Readme.txt 2011/12/21日作成 ●名称 「Area61 ビデオミキサ Ver.3.0.3」 Copyright (C) 2003-2011 Area61.NET ●概要 動画や静止画をつなげてエフェクトを加え、新たなAVIやWMVを作成するビデオ編集ツール。フリーソフト化 ●説明 「Area61 ビデオミキサ」は、動画クリップや静止画像などの異種ファイルをつなげて、 新たなAVIまたはWMVファイルを作成するソフトです。動画ファイル結合ツールとしても、 また、静止画アニメーション作成ツールとしても使えます。BGM やナレーションの追加 も可能です。ビデオブラウザでトリミング領域を指定した状態で読み込むことで、画像 の一部をくり抜いた動画を作成できるようになりました。 MPEG/AVI/ASF/WMVなどの動画ファイルおよびBMP/JPEG/GIFなどの静止画ファイルを入力 ファイルとして指定できます。Windows Media Playerで再生できるファイルであれば基本的 に入力ファイルとして指定可能です。 ビデオブラウザに動画ファイルを読み込み、ビデオ編集に使いたい動画区間を範囲指定し ます。次に、ビデオミキサの「追加」ボタンを押して、この指定した動画区間を編集リスト に順次追加してゆきます。ビデオブラウザに静止画を読み込み、この静止画を編集リストに 追加することも可能です。最後に動画ファイルに書き出し処理を行います。出力する動画 ファイルの圧縮形式、画像サイズ、フレームレート、ビットレートを選択できます。 複数の静止画や動画をビデオミキサにドラッグアンドドロップして編集リストに一括登録 する機能もあります。DV形式AVIの場合は、撮影カット毎に自動分割して登録することが 可能です。ビデオブラウザで設定した動画エフェクトを動画編集に適用することもできます。 編集リストの「長さ」の列をクリックすると、各クリップの表示時間長を変更できます。 「効果」または「音効果」の列をクリックすると映像効果または音響効果をON/OFFできます。 「効果」列を右クリックすると映像効果種類と効果時間長を指定できます。 プロジェクトの保存・読み出しはファイルメニューから行ってください。 操作マニュアルは、Area61.NETのホームページ[ http://www.area61.net ]にあります。 ●必要動作環境 1. Windows Vista / 2000 / XP / ME / 98SE / Windows7 2. DirectX 8以上 2. Windows Media Player 7.1以上(98SEの場合に必須) ●使用上の注意 1. FLVやMPEG4を入力ファイルとして使用する場合は別途コーデック等のインストールが必要です。 http://www.area61.com/flvsplitter.html をご参照ください。コーデックのインストールは 自己責任でお願いします。FLV/MPEG4動画の入力はサポート対象外とさせていただきます。 2. MPEG2を入力ファイルとして使用する場合は別途コーデックのインストールが必要です。 http://www.area61.net/mpeg2.html をご参照ください。ビデオブラウザの設定パネルで、  「MPEG2の再生にGPL MPEG-1/2 Decoderを優先する」にチェックしてください。 3. 現バージョンにはテロップ入れ機能は実装されておりません。 4. 現バージョンでは動画エフェクト情報はプロジェクトファイルに保存されません。 5. BaiduIMEと従来のIME(日本語入力システム)との切り替えは、コントロールパネルから、  「時計、言語、および地域」項目→「地域と言語」項目→「キーボードと言語」タブ→  「キーボードの変更」ボタンによって行えます(Vista/Win7) 6. BaiduIMEと従来のIME(日本語入力システム)との切り替えは、コントロールパネルから、  「地域と言語のオプション」項目→「言語」タブ→「詳細」ボタンによって行えます(XP/2000) ●感想・バグ報告等連絡先 感想、バグ報告、転載報告等はhttp://www.area61.netに記載のサポートメールアドレスに お寄せ下さい。 ●作者について Area61.NETは、極めて少人数のメンバーから構成されるソフトウェア開発サークルです。 今後も、関連ソフトの開発やバージョンアップを積極的にしてゆきたいので、ご意見ご感想 など、どしどしお寄せください。よろしくお願いします。Area61.NETのホームページは http://www.area61.net です。 ●著作権・免責事項 「Area61 ビデオミキサ」はフリーソフトですので誰でも無料で自由に使用できますが、 著作権は作者が有します。転載も自由ですが、転載の際は作者までご一報ください。 なお、本ソフトウェアの利用によって何らかの障害や金銭的なものも含めた損失が生じたとしても、 作者はその責任を負いません。一般のフリーソフトと同様に利用者の自己責任においてご使用下さい。 ●更新情報 V3.0.3 2011/12/21 BaiduIME(日本語入力システム)をアップデート。従来IMEとの切り替えは、コントロールパネルの「地域と言語」から行える V3.0.2 2011/7/16 BaiduIME(日本語入力システム)をバンドル。従来IMEとの切り替えは、コントロールパネルの「地域と言語」から行える V3.0.1 2010/11/30 ソフトウェアをフリーソフト化 V3.0.0 2010/10/23 ソフトウェアをフリーソフト化 ビデオブラウザ5.3.1を同梱 -------------------------------------------------------------------------------------------------- V2.8.1 2009/12/25 ビデオブラウザ5.3(有効期限切れメッセージが表示される不具合を修正)を同梱 V2.8 2009/9/24 Windows7においてインストール時にエラーが発生する不具合を修正 V2.7.1 2008/5/30 Vista時のバグフィックス V2.7 2008/3/11 ドラッグ選択した複数行範囲を動画出力およびプレビューできるようにした 行の左クリックで、行のドラッグ選択ができるようにした。 行の右クリックで動画範囲の頭だしをするように仕様を変更 行の右クリック+SHIFTで動画範囲のリピート再生をするように仕様を変更 効果列を右クリックで、映像効果種類と効果時間長を指定できるようにした 512x384 および 512x288サイズ出力を追加 ビデオリミックスとの連携機能を追加 V2.6.1 2007/9/6 複数の静止画や動画をドラッグアンドドロップした際に、画面が無駄に書き換わる不具合を修正 動画や静止画を選択してプレビューする際に、画面が無駄に書き換わる不具合を修正 V2.6 2007/2/7 Windows Vistaに対応 プロジェクトファイル読込み時にトランジション効果が無効になる不具合を修正 V2.5.3 2006/12/20 静止画クリップに音効果を適用するとエラーになる不具合を修正(フル機能版) ビデオブラウザ5.0.5を同梱 V2.5.2 2006/11/24 内部コンポーネントのバージョンアップ ビデオブラウザ5.0.5を同梱 V2.5.1 2006/9/12 動画トリミング保存機能のバグフィクス(フル機能版) ビデオブラウザ5.0.2を同梱 V2.5 2006/9/8 動画トリミング保存機能を追加(フル機能版) ビデオブラウザでトリミング領域を指定(SHIFT+マウスドラッグ)してから読み込むと動画のトリミングができる ビデオブラウザ5.0.1を同梱 V2.4.1 2006/6/29 内部コンポーネントのバージョンアップ(バグフィックス) ビデオブラウザ4.4を同梱 V2.4 2006/4/24 DVファイルの自動分割登録処理が途中中断される不具合を修正(フル機能版) ホイールマウスのホイールで編集リストをスクロールできるようにした 編集リストの表示を高速化 ビデオブラウザ4.3.2を同梱 V2.3 2006/1/2 インターレース解除エンコーディング機能を追加(フル機能版) PocketPC用WMVプロファイルを修正 ビデオブラウザ4.3.1を同梱 V2.2 2005/8/30 ビデオブラウザ4.2を同梱 V2.1 2005/8/18 音声トラック(BGM 等)の追加・編集機能を追加(フル機能版) クリップ毎に音響効果を設定する機能を追加(フル機能版) クリップの長さを、hh:mm:ss:ff形式でも入力できるようにした(右クリック) ビデオブラウザ4.1を同梱 V2.0 2005/8/11 シェアウェアとしてベクターに初登録 DVファイルの自動分割登録機能を追加(フル機能版) 動画エフェクト編集機能を追加(フル機能版) ビデオブラウザ4.1を同梱 ------------------------------------------------------------------------------ V1.1 2005/6/16 内部コンポーネントのバージョンアップ(バグフィックス) ビデオブラウザ4.1を同梱 V1.0.4 2005/4/12 内部コンポーネントのバージョンアップ(バグフィックス) ビデオブラウザ3.6.7を同梱 V1.0.2 2004/12/28 出力可能なHDサイズを追加 ビデオブラウザ3.6.3を同梱 V1.0.1 2004/10/28 WMV9形式でのファイル出力機能を追加 追加ボタンを押すと、選択行の次にクリップを挿入するように仕様を変更 WMVでHDサイズ出力できなかった不具合を修正 ビデオブラウザ3.5.4を同梱 V1.0 2004/6/21 作成可能なAVI/WMVの画像サイズにHDサイズ(1280x720)を追加 WMV圧縮パラメタの細かな変更 ビデオブラウザ3.5.1を同梱 V0.9.9 2004/3/21 ビデオブラウザ3.4.1を同梱 V0.9.8 2004/1/18 DV圧縮形式(Type2)でAVI出力する機能を追加 入力ファイルがDV圧縮形式の場合、DV圧縮出力時に撮影日時が保持されるように変更 プロジェクトファイル保存時、上書き確認するように仕様を変更 ビデオブラウザ3.2を同梱 V0.9.7 2004/1/4 ビデオブラウザ3.1を同梱 「DV形式AVIの区間切り出し機能」をビデオコンバータに移管 ビデオコンバータとの連携強化 V0.9.6 2003/12/16 ビデオブラウザ3.0を同梱 アルファバージョン V0.9.5 2003/11/28 作成可能なAVIの画像サイズにCIFとQCIFを追加 AVI作成時の音声サンプリング周波数を48000Hzに変更 ビデオブラウザ2.8を同梱 アルファバージョン V0.9.4 2003/11/4 トランジション効果を追加。マウス右ボタンでサイクリックに変更可能 プロジェクトファイル(.mix)をアプリケーション関連付けした 編集リストの周囲をクリックした際に編集操作が行われてしまう不具合を修正 ビデオブラウザ2.8を同梱 アルファバージョン V0.9.3 2003/7/2 ウィンドウサイズを小さくして終了した場合に、次回起動に失敗する不具合を修正 ビデオブラウザ2.8を同梱 アルファバージョン V0.9.2 2003/6/11 ビデオブラウザ2.8を同梱 AVI作成に関し音声出力の有無を選択できるように変更 静止画ツールの色を増やした アルファバージョン V0.9.1 2003/5/21 ビデオブラウザ2.7を同梱 バグ修正 アルファバージョン V0.9.0 2003/5/8 ソフトウェア完成。ベクターに登録申請。ビデオブラウザ2.6を同梱 アルファバージョン //以上 =========================================================================================== Readme.txt 2010/10/5日作成 ●名称 「Area61 ビデオブラウザ Ver.5.3.1」 Copyright (C) 2002-2010 Area61.NET ●概要 早送り/スロー/リピート再生、静止画連写キャプチャを備えた動画プレーヤー ●説明 「Area61 ビデオブラウザ」は、MPEG/AVI/WMV/RMファイル等を早送り再生/スロー再生/リピート 再生できる動画再生ソフトでありながら、同時に、任意のサイズで静止画を自動連写で切り出し たり、動画の内容をサムネール一覧表示したりできる動画処理ソフトです。SHIFT+マウスドラ ッグで、動画から切り出した静止画のトリミング保存ができるようになりました。 動画ファイルを、コマ送り再生・スロー再生・早送り再生・巻戻し再生できます。それぞれ の機能はキーボードショートカットに割り当てられており、フルスクリーン再生時にも利用 できます。また、タイムコードによる動画の頭だしも可能です。指定範囲をリピート再生、 リピートスロー再生、音付き変速再生することが可能です。固定倍率または任意サイズで再生 できます。DVキャプチャしたAVIファイルの場合には、パネルに撮影日時情報が表示されます。 サムネール一覧表示機能に関しては、個々のサムネールの大きさを選択できる他、ウインドウ サイズを変更することで、表示するサムネールの個数(スナップショットを取る時間間隔)を 増減できます。サムネールを左または右クリックすると、対応した箇所から再生が始まります。 静止画キャプチャで作成される静止画の大きさは動画再生ウィンドウの大きさと等しく、任意 サイズに変更可能です。JPEG/BMP/PNG形式の静止画を作成できます。時間範囲を指定して、その 範囲の静止画を自動連写作成することも可能です。 ハードウェアおよびソフトウェアによる、輝度・コントラスト調節再生やインターレース解除 再生が可能です。また、モザイク、エンボス、2値化、左右反転、上下反転等の動画エフェクト 再生および静止画エフェクトキャプチャができます。 動画ファイルは、動画表示ウィンドウへのドラッグアンドドロップで指定してください。静止画 ファイルを表示することや、音声ファイルを再生することも可能です。 操作マニュアルは、Area61.NETのホームページ[ http://www.area61.net ]にあります。 ●ショートカットキー SPC 一時停止/再生 Enter 一時停止/再生 → 早送り ← 逆早送り SHIFT + → 高速早送り SHIFT + ← 高速逆早送り ↓ 高速再生 ↑ 高速逆再生 SHIFT +↓ 最高速再生 SHIFT +↑ 最高速逆再生 M スロー再生 N スロー逆再生 . 1コマ送り , 1コマ逆送り F フルスクリーン表示する/やめる ALT+TAB フルスクリーン表示する/やめる ESC フルスクリーン表示をやめる PageDown  音量大きく PageUp 音量小さく S 静止画スナップショット T サムネール表示 Z 範囲始点を指定 X 範囲終点を指定 C 範囲始点にジャンプ V 範囲終点にジャンプ R 定義済トリミングサイズを利用 Q 終了 マウスホイール 音量変更 静止画トリミング(トリミング領域指定後に、静止画キャプチャボタンを押す) SHIFT+マウスドラッグ トリミング領域を指定(赤枠矩形) トリミング領域内でマウスドラッグ トリミング領域を移動 トリミング領域外でマウスクリック トリミング領域を解除 ●機能 1. 動画のコマ送り再生・スロー再生・早送り再生・巻戻し再生・変速再生(音声付き) 2. 指定範囲のリピート再生、リピートスロー再生、リピート高速再生が可能 3. 動画再生サイズを任意に変更可能。フルスクリーン表示も可 4. BMP/JPEG/GIF等の静止画の表示が可能 5. タイムコードを指定して動画の頭だしができる 6. DVキャプチャしたAVIファイルの場合、撮影日時情報が表示される 7. 動画からJPEG/BMP/PNG形式で静止画切り出しができる 8. 静止画をJPEG/BMP/PNGに形式変換して保存することができる 9. SHIFT+マウスドラッグで矩形領域を指定して、静止画のトリミング保存ができる 10. 指定時間範囲の静止画を自動連写作成可能(連写スナップショット機能) 11. 静止画キャプチャ時に、インターレース解除、2値化などのエフェクト付けが可能 12. 動画のサムネール一覧を表示できる。画像サイズと表示個数の変更が可 13. サムネールを指定して、対応した動画箇所の頭だしが可能 14. アプリケーションアイコンにドラッグアンドドロップして再生を開始可能 15. 輝度変更やインターレース解除をしながら動画再生が可能(ソフトおよびハード処理) 16. FourCCを解析しコーデックの種類を詳細表示(Codecs.iniに情報追加が可能) ●必要動作環境 1. Windows 7 / Vista / 2000 / XP / ME / 98SE 2. DirectX 8以上 3. Realメディアの再生には、RealOne Playerのインストールが必要です。 http://www.jp.real.com/ もしくは、フリーで公開されているRealMediaSplitterをお使いください。 http://sourceforge.net/projects/guliverkli/ 4. FLVやMP4ファイルの再生には、ffdshowとFLVSplitterのインストールが必要です。 http://www.area61.com/flvsplitter.html をご覧ください。 5. MPEG2ファイルの再生には、MPEG2コーデックのインストールが必要です。 フリーのMPEG2コーデックについてはhttp://www.area61.net/mpeg2.html をご覧ください。 ●使用上の注意事項 1. Windows Media PlayerまたはReal Playerで再生できるメディアであれば基本的に再生可能です。 2. 撮影日時情報の表示に関して、市販のDVビデオキャプチャソフトには、撮影日時情報を ファイルに残さないタイプの製品があります。DVキャプチャには「Area61 DVビデオキャプチャ」 などをご使用ください。また、市販のDVビデオ編集ソフトの多くは、ビデオファイルに埋め込 まれている撮影日時情報を消去してしまいます。DVキャプチャ直後のファイルで撮影日時表示 機能を試してみてください。 3. お使いのMPEG2コーデックによっては、MPEG2またはVOBファイルのスナップショットがとれない 場合があります。なお、「GPL MPEG-1/2 Decoder」(フリーのMPEG2コーデック)がインストール されていれば、他のMPEG2コーデックに優先してこれを使用します(チェックボックスにて選択)。 詳しくはhttp://www.area61.net/mpeg2.html をご覧ください。 ●著作権・免責事項 「Area61 ビデオブラウザ」はフリーソフトですので誰でも無料で自由に使用できますが、 著作権は作者が有します。転載も自由ですが、転載の際は作者までご一報ください。 なお、本ソフトウェアの利用によって何らかの障害や金銭的なものも含めた損失が生じたと しても、作者はその責任を負いません。一般のフリーソフトと同様に利用者の自己責任において ご使用下さい。 ●感想・バグ報告等連絡先 感想、バグ報告、転載報告等はhttp://www.area61.netに記載のサポートメールアドレスに お寄せ下さい。また、30日毎に最新バージョンチェックを促すメッセージを表示しますので、 その際は是非ソフトウェアのアップデートをしてください。 ●作者について Area61.NETは、極めて少人数のメンバーから構成されるソフトウェア開発サークルです。 今後も、関連ソフトの開発やバージョンアップを積極的にしてゆきたいので、ご意見ご感想 など、どしどしお寄せください。よろしくお願いします。Area61.NETのホームページは http://www.area61.net です。 ●更新情報 V5.3.1 2010/10/5 BaiduType(日本語入力システム)をバンドル。従来IMEとの切り替えは、コントロールパネルの「地域と言語」から行える 既定プレーヤーに設定できるファイル種類に.WebMを追加 V5.3 2009/12/1 有効期限チェック(β公開時の名残)を取り除いた Windows7に対応している旨をReadme.txtに追記 V5.2 2008/1/31 0.5倍速〜2倍速の音声付き変速再生機能を追加(WMV動画には非対応) 既定プレーヤーに設定できるファイル種類を追加 選択できる定義済トリミングサイズを追加 V5.1 2007/2/7 Windows Vistaに対応 V5.0.5 2006/10/28 初回起動時にエラーが発生する不具合を修正 V5.0.4 2006/10/23 ビデオダウンローダーとの連携機能を追加(再生中の動画ファイル名をキーワードとしてYouTube動画を検索) V5.0.3 2006/9/22 FLV動画(YouTube動画形式)に対応(FLVSplitterとffdshowが必要)http://www.area61.net/flvsplitter.html) V5.0.2 2006/9/12 ビデオミキサで動画トリミングできるように連携機能を強化 V5.0.1 2006/9/8 Rキーで定義済トリミングサイズを利用できるようにした V5.0 2006/9/6 静止画トリミング保存機能を追加 SHIFT+マウスドラッグで静止画のトリミング保存ができる機能を追加 V4.4.1 2006/7/16 インストーラの不具合を修正 V4.4 2006/6/22 連写スナップショットの速度を大幅に高速化 連写スナップショット時のメモリリークの問題を修正 V4.3.3 2006/6/19 PCの地域と言語のオプションで、日付が曜日を含む場合にエラーとなる不具合を修正 レジストリに書き出す文字列にゴミ文字列が混じる問題を修正 V4.3.2 2006/2/11 スロー再生をキー操作で行えない問題を修正 V4.3.1 2006/1/2 一部のWMVファイルの早送りができない問題を修正 V4.3 2005/12/22 上下左右矢印キーによる早送り再生動作の仕様を変更 V4.2.1 2005/10/7 メモリ解放の不具合を修正 V4.2 2005/8/30 XPでRealメディアのスナップショット作成をした時に、その後の再生音量が0となる不具合を修正 V4.1 2005/6/16 静止画エフェクトキャプチャ機能を追加 V4.0 2005/6/12 動画エフェクト再生機能を追加 V3.6.7 2005/4/12 Realメディアの初回再生時に音量が保持されない不具合を再度修正 XPでRealメディアの音量調整ができない不具合を修正 V3.6.6 2005/3/10 Realメディアの再生音量が小さい不具合を修正 V3.6.5 2005/3/2 Realメディアの初回再生時に音量が保持されない不具合を修正 V3.6.4 2005/1/12 カノープス製DVコーデックで圧縮されたAVIファイルの場合に、撮影日時情報を表示する機能を追加 V3.6.3 2004/12/28 規定プレーヤーに設定できるファイル種類を追加 V3.6.2 2004/12/12 MPEG2再生時「GPL MPEG-1/2 Decoder」を優先使用するチェックボックスを追加 V3.6.1 2004/12/9 Realメディアを再生した際に音量設定が変更される不具合を修正 MPEG2再生時、「GPL MPEG-1/2 Decoder」を優先的に使用するように仕様を変更 V3.6 2004/11/22 AVIおよびWMVに関し、FourCCを解析しコーデックの種類を詳細表示する機能を追加(情報パネル) V3.5.5 2004/11/9 Realメディアファイルを再生した後に他のメディアファイルを再生すると終了する不具合を修正 V3.5.4 2004/10/17 再生ウィンドウを閉じた際にハングする不具合を修正 規定プレーヤーに設定できるファイル種類を追加 V3.5.3 2004/9/30 ホイールマウスのホイール操作で音量を変更できるようにした V3.5.2 2004/9/14 メインパネル背景色の修正、タブストップオーダーの修正 V3.5.1 2004/6/21 空白を含む動画ファイルをダブルクリックで再生できない不具合を修正 V3.5 2004/6/15 動画ファイルの規定プレーヤーに設定する機能を追加 高速再生速度の変更 RMVB形式動画(RealPlayer10)の再生に対応 V3.4.2 2004/4/9 RealPlayer10 に対応 V3.4.1 2004/2/29 ビデオスキャンとの連携を追加 V3.4 2004/2/23 MPEG2が音声ファイルとして誤認識される不具合を修正 Realメディアのサムネールをクリックした時に再生できない不具合を修正 非圧縮AVIのスナップショットが取れない不具合を修正 高速サムネールチェックボックスを削除(常に高速) ビデオレタッチとの連携を追加 V3.3 2004/2/4 MPEG2の静止画スナップショットとサムネール作成に対応 Realメディアのサムネール作成機能を追加 Realメディア再生時、RealPlayerの使用・不使用を選べるように変更 設定パネルを独立ウィンドウに変更 V3.2 2004/1/28 Realメディア再生機能を追加 動画情報パネルを追加 メインパネルの配置とデザインを変更 V3.1 2004/1/4 ビデオコンバータとの連携強化 スロー再生、リピート再生の動作不良を修正 V3.0.1 2003/12/24 範囲始点、範囲終点にジャンプした際に再生が開始されてしまう不具合を修正 V3.0 2003/12/16 ソフトウェアによる輝度・コントラスト・ガンマ調節機能を追加 ソフトウェアによるインターレース解除再生機能を追加 VMR9を利用したコントラスト、色相、彩度調節に対応 V2.9 2003/12/12 VMRを利用したハードウェアインターレース解除再生に対応 VMR9を利用したハードウェア輝度調節に対応 再生設定パネルを追加 動画再生開始時にフリッカーが出る不具合を修正 V2.8 2003/6/11 動画再生ウィンドウのサイズを保持する機能を追加 サムネールウィンドウのサイズを保持するように仕様を変更 720x480サイズの動画を640x480(4:3)で再生するように仕様を変更 インストールディレクトリを変更した場合にレジストリ不整合が起こる問題を修正 V2.7 2003/5/20 静止画ファイルの表示時に、別形式の静止画ファイルに変換して保存する機能を追加 静止画スナップショット時、常にインターレース解除を選べるように仕様を変更 V2.6 2003/5/6 スナップショット保存先をダイアログ選択する機能を追加 範囲選択に関するキーボードショートカットを追加 ビデオミキサとの連携強化 V2.5 2003/4/28 JPEG、BMP、GIF等の静止画ファイルを表示する機能を追加 音量設定をレジストリに記憶するように仕様を変更 V2.4 2003/3/12 SHIFT、CTRL、SHIFT+CTRLで、高速再生、高速逆再生できる機能を追加 動画再生開始がより早くなるように修正 V2.3 2003/3/3 動画再生開始時に、動画再生ウィンドウが最前面に表れるように仕様を変更 DV形式AVIファイルの場合の、撮影日時情報取得方法を変更し、対応DVカメラ種を増やした ビデオスキャンとの連携強化 V2.2.1 2003/2/14 SHIFTまたはCTRLを押しながらサムネール画像をなぞるとサムネール自身が動画を表示 V2.2 2003/2/13 サムネール画像の左シングルクリックで動画再生するように変更 SHIFT+サムネール画像の左クリックで動画を高速再生する機能を追加 サムネール画像の右クリックでサムネール自身が動画を表示する機能を追加 ビデオブラウザ自体をActiveX EXE化し、外部アプリから制御できるようにした V2.1 2003/1/23 早送り再生および巻き戻し再生の実装方法を変更し、再生速度をより高速化した ファイル拡張子に関連付けた場合に、ビデオブラウザが2重起動しないように変更 スライダーバー操作時にも、サムネール画像のマーカーを表示するように変更 サウンドカードがない場合にでも、スナップショット・サムネール作成ができるように変更 V2.0 2003/1/6 ASF、WMVファイルのスナップショット及びサムネール一覧作成に対応 DV形式のAVIファイルの場合に、撮影日時情報を表示する機能を追加 スナップショットおよび連写スナップショットを自動連番保存する機能を追加 指定範囲の開始点、終了点にジャンプするボタンを追加 タイムスライダーを動画再生ウィンドウ下部に表示するようにGUIを変更 再生時点のサムネール画像にマーカーを表示する機能を追加 DV形式のAVIファイルのデフォルト再生サイズを640x480(4:3)に変更 V1.8 2002/12/9 JPEG形式に加え、BMP形式およびPNG形式でも静止画保存できるように機能追加 JPEG画質を選択できるように機能追加(デフォルト画質は75) サムネール作成に高速モードを追加(高速モードではDivX等のサムネールは作成できない) 全画面再生中に、SHIFT+矢印キーで最高速先送り、最高速巻き戻しできる機能を追加 静止画保存時に、クリップボードにも静止画をコピーするように変更 インターレース解除を、任意サイズのDV形式AVIファイルに適用できるように変更 サウンドカードがない場合にでも、画像だけは再生できるように変更 操作パネルが画面外に配置されて見えなくなる不具合を修正 動画再生終了時の画像を静止画保存できなかった不具合を修正 V1.7 2002/11/22 ユーザ環境にATL.DLLがなくても動作するようにコンパイル条件を変更 全画面再生中に、スペース、矢印キーで停止、先送り、巻き戻しできる機能を追加 ウィンドウ表示位置をレジストリに記憶するように変更 V1.6で、WMP7がインストールされていない場合にASF、WMVが再生できなかった不具合を修正 V1.6 2002/11/9 ASF、WMVファイルの再生にWMP7コアを採用して再生開始を高速化 サムネール表示パネルの表示位置やサイズを保持するように変更 スナップショット書き出しファイル名を保持するように変更 タイムスライダーをクリックした時、その時点から再生するように変更 V1.5 2002/10/21 指定範囲のリピート再生機能を追加 指定範囲の連写スナップショット機能を追加 V1.4 2002/10/19 サムネールの作成を中断できるようにキャンセルボタンを追加 音量調整を細かくできるように修正 タイムスライダーのつまみを大きいアイコンに変更 MIDIファイルを読み込んだ時に音量調整できない不具合を修正 再生中にシークバーを動かした際、表示がちらつく不具合を修正 V1.3 2002/10/7 タイムコードの表記を「時/分/秒/ミリ秒」から「時/分/秒/コマ」に変更 音声ファイルを読み込んだ時にエラーになる不具合を修正 動画再生ウィンドウを最小化した時にエラーになる不具合を修正 V1.2 2002/9/23 音量調節機能を追加 新規メディアファイルのオープン時に時間がかかる不具合をさらに修正 通常再生時、元映像の縦横比率を保ってウィンドウサイズが変化するように変更 (ただしスナップショットモードでは、今まで通り縦横比率を自由に変更可能) スナップショットおよびサムネールをより確実に取れるように修正 V1.1 2002/9/18 新規メディアファイルのオープン時に時間がかかる不具合を修正 再生中にシークバーを動かせるように仕様を変更 V1.0 2002/9/7 ソフトウェア完成。ベクターに登録申請。 //以上